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2023年も4月。
新年度がはじまりました。
庄瀬地区農地資源保全会としても10年目のスタートとなり、大きな節目になります。
考えてみれば長い月日。
思ってみればあっという間。
気づけば年齢も10歳増えました。
この庄瀬地区の情景に大きな変化はなくとも、確実に農地保全されているなと感じる今日この頃です。
たとえば、農地排水枡の更新。
水稲栽培の生命線である水周りの整備は、風景的に変化はなくとも栽培での成果は確実にあります。
たとえば、徐草作業。
農業者に限らず、非農業者の参加がどれほどありがたいか。
農業従事者が減少し、若い世代の後継がいない状況はここ庄瀬でも怒っている状況ですが、
我々事務局としても、この状況下で何かお役に立てる活動を企画できないか考えていかなければなりません。
もっと柔軟に。